- プランターを使って自分で育てる!(パクチーやバジルなどは意外と簡単に育ちます。)
- 輸入された乾燥品を使う(これは結構日持ちもするし便利。)
- 代用品を使う(似た食材を使ったり、使用を省略することも)
では実際にタイ料理でよく使われるハーブとはどんなものがあるかというと・・・
- パクチー =香草 (根も使うことがあるので、根付だとなお良いです。)
- トンホーム=ネギ
- サラネー =ミントの葉(ミントも植木鉢で簡単に育てられるハーブです)
- ホーム・レック =シャロット (赤玉ねぎでも代用できるが、やはり香りや辛みが異なるのでシャロットを探してください)
- プリックキーヌー =鳥の目とうがらし (ほかの唐辛子で代用もできるが、プリックキーヌーには独特の辛味があるので、なるべくがんばって見つけてください。冷凍保存可。)
- ホーラッパー =スイートバジル
- ガッパオ =ホーリーバジル
- メンラック =レモンバジル
- タッカーイ=レモングラス (冷蔵庫でかなり長いこと保存可能。冷凍保存も可)
- バイ・マクルート =こぶみかんの葉 (冷凍保存できる)
- カー=ガランガル(生姜のようなもの。生や乾燥したものが売っている。冷凍保存できる。ない場合は生姜で代用)
- マナーオ =ライム(レモンだと香りがまったく違うので代用できません)
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